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このページでは守屋が考える「プレゼンの極意」について掲載する予定です。
0. プレゼンの前に†
1. プレゼンの骨格†
- 発表の起承転結
- タイトル
- イントロダクションから命題(目標、解きたい問題)の提示
- 結果
- まとめとディスカッション
- 謝辞
- コラム:コンテンツはつけるべきか否か?
2. プレゼンの極意(スライド)†
○ 3つの要素「かっこよさ」「分かりやすさ」「発表のしやすさ」(これらは相互に依存している)
- サブリミナル視覚効果
- 理解の積み上げ/記憶の積み木
- アイコン化
- タイトルの使い方
- 「着地点」としてのタイトル
- タイトルにメッセージをこめよ
- 言語化の重要性
- アニメーションの使い方
- 複雑なスライドをわかりやすくする。
- 発表者のためにアニメーションを使う
- 「チラリズム」批判
- 視覚効果を狙いすぎてはいけない。
3. プレゼンの極意(発表)†
- 「プレゼン直前の準備」
- 原稿は読むべきか、そうでないか。
- アイコンタクト
- マイクの使い方
- ポインターの使い方
- リモコンの使い方
- タイムコントロール
- 時間は絶対に守る。
- 長いプレゼン/短いプレゼン
- 長いプレゼンはモジュールに分ける。
- 「プレゼン中のトラブルと戦う」
- 本当は、戦うべきではない。準備をしっかりとしておく。
- プレゼンの準備
4. 「データをプレゼンする」とは?†
- データには見せ方(魅せ方)がある(グラフ)
- 科学コミュニティのスタンダードをはずさない
- 論文を読んで一番適切な見せ方を知っておく
5. その他†
- 質疑応答
- 笑いをとれ
- つまらない発表・分からない発表はプレゼンを学ぶ良い機会