研究

守屋の研究に関する情報・随筆などを脈絡なくのせています。

研究の中で特に、システムバイオロジーと酵母の情報については別のページにまとめてあります。

レビュー、あるいはレポートのようなもの†

• 量的均衡遺伝子（Dosage Balance Gene）の解説
• システマティックな過剰発現実験による細胞周期の解析 (2010.08.24)
  
• 遺伝子の過剰発現
  
• タンパク質の過剰発現実験の３つのアプローチ
  
• GSTの謎
  
• バクテリアゲノムの免疫
  

コラムっぽいもの†

• In silico cloning と CAD 2009.6.9
  
• 酵母コンタミ考 2009.5.28
  
• ２つのコントロール実験 2009.5.14
  
• 生物と無生物のちがい 2008.11.6
  
• 必須な遺伝子と病気の原因遺伝子　2008.10.29
  
• モデル生物とは？　2008.10.29
  
• 「重要な遺伝子」という考え方
  
• リダンダンシーとロバストネス 2010.04.19
  
• 科学とそうでないものを分けるもの
  
• 科学における「専門用語でない言葉」の大切さ
  

掘り下げてみたいと思っているテーマ†

これまでにいろいろと考えていた事です。時を見てまとめていこうと思います。

• 酵母の細胞周期：正のフィードバック、転写オシレーター、ロバストネス
• 「冗長な遺伝子」の役割
• 周期的な細胞活動の設計原理
  時間遅れ、超感受性、ネガティブフィードバック・・・。
• 細胞周期関連
• 遺伝子の発現量を調べた研究

使えそうなツールや素材など†

• ソフトウェア
  
• ウェブページ
  
• 10の簡単なルール
  
  
  PLoS Computational Biologyというジャーナルに、「Ten Simple Rules」というコーナー（？）があります。これ、なかなか優れものなので、暇を見て翻訳します。ちなみに各ルールについてはタイトルのみを翻訳しているので詳細は原典を見てください。

• メモ
  
• 飛行機の座席

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