酵母フォーラム、夜の部
開催まであと19日。連日ブログ書いてて、「この人暇なんか」と思っていることでしょう。・・・そうかもしれません。でも、いろいろ書いておきたいことがあるんです。
夜の部も楽しい酵母フォーラム
さて、今回は酵母遺伝学フォーラム(酵母フォーラム)の夜の部、つまりは飲み会について考えてみましょう。研究報告会のオフィシャルな夜の部、つまり懇親会(情報交換会)については別エントリーで書く予定です。
私について言えば、酵母フォーラムの夜の部は、昼の部よりもはるかに多くの思い出と研究友達を作ってくれました。夜の部の方がむしろ重要といえるかも知れません。というのも、夜の部は基本時間無制限です。アルコールも入ってみんな上機嫌(時に不機嫌になる、怒り出す人もいますが)。酵母を研究している研究者だけあって、お酒に詳しい人も多くアルコール耐性も高いように思います。もちろん、お酒が飲めなくても全く問題ありません。大事なのはアルコールより、時間無制限でじっくり話せることです。
酵母フォーラムの面白いところは、「シニアな人達は、ほとんどみんな知り合い」なので、グループで飲みに行ってたとして、同じ店で別のグループに出会ったら、そこで合流なんて事がよくあります。店のチョイスがそう多くない地方だったりするとそれが頻繁に起きる。合流すると、たいていあまり知らない人が混じっていて、その場で知り合いになって、またネットワークが広がる。
著名な先生も(あるいは著名な先生こそ?)、夜の部にはしっかり参加されているので、いろいろお話しをするチャンスもあります。さっきも言いましたが、酔ってるのでみんな楽しくエンドレスで話をすることができます。
私のケースだと、「今回の研究報告会では、(あまり知らない)あの人と友達になろう」とターゲットを決めて、夜の部でご一緒させてもらっていた時期があります。それは大抵、昼の部で活躍されている方で、人柄や研究の内容、ポリシーなどをじっくり聞きたいと思った方々でした。逆に、特に仲の良い方々だけで、酵母フォーラムについてあれこれ語り合うというのも楽しいです。
多分、私がかつて酵母遺伝学フォーラムの運営委員で広報をやるようになったのも、夜の部で私がいろいろ構想や妄想を話していたのを引っ張り上げてくださった先輩方がいたからだと思います。振り返ってみると、酵母フォーラムの夜の部は、単なる飲み会ではなかったのだと思います。昼の部で研究を知り、夜の部で人を知る。そこでできた研究友達が、次の研究やフォーラムの活動につながっていく。そういうことが、ずっと繰り返されてきたのではないでしょうか。
今年の夜の部をシミュレーションする
それでは今年の研究報告会の夜の部について考えてみましょう。まず、飲むところですが、岡山駅近辺には店が沢山あります。別のエントリーで私の知ってる店は少し紹介しましたが、平日なので店が見つからないということはないと思います。(→ スタッフがおすすめ店をまとめてくれました)
9月1日。今年は初日は朝からなので前泊する方も多いでしょう。なので、岡山駅近辺で前夜祭ですね。
9月2日。ポスターセッションは19時30分までです。「飲みたくて待ちきれない」というならば、大学の近くにも何軒か居酒屋があります。帰りは、タクシーで乗り合わせる? 法界院駅の近くの居酒屋で飲んで、23:01の終電で岡山駅に帰るというワザもあります。ですが、安全をとるなら、バスで岡山駅まで戻って20時くらいから駅近辺の店で、というのが良いでしょう。
9月3日は情報交換会@岡山大学ピーチカフェテリアです。終わるのは20時30分くらい。21時くらいから駅近辺で二次会ですね。
9月4日は15時くらいに終了します。後泊される方は多くないかもしれませんが、昼から飲める店もあります。岡山の最終日を堪能してお帰り頂くのも良いでしょう。
飲み過ぎても、最終日までが酵母フォーラム
酵母フォーラムでは、夜の部が続いた最終日の午前はたいてい参加率が悪く、出てる人も元気がないというのが毎年恒例となっています。ただ、今年は15時くらいまでがっつりセッションありますし学生賞の表彰もあります。元気だけはキープして最終日も頑張ってお越し下さい。
あ、そうだ。私は毎日世話人業務があるので、今年の夜の部は参加できないと思います。すみません。
