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2010-04-12

The evolution of fungal drug resistance: modulating the trajectory from genotype to phenotype

Nature Reviews Microbiology 6, 187-198 (March 2008)

Leah E. Cowen1 About the author

doi:10.1038/nrmicro1835

熱ショック蛋白質/シャペロンであるHsp90は、細胞内の蛋白質のフォールディングを助ける働きがあるが、これが変異等による蛋白質のマイナーな構造変化の影響が表現型に現れることを最小限に抑えていると考えられている。

この「バッファリング」という機能は、同時に進化エネルギーをためて一気に解き放つ「キャパシター」としての機能にもつながっているという考えもある。

本レビューでは、このバッファリング/キャパシター機能をなくすことで、病原性のカビに対する薬の影響を最大限にできる可能性について述べている。

—

2010-05-11追記:

http://d.hatena.ne.jp/FourLeafClover/20100509/p1

キャパシターの概念は割と有名なようだ。

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