Skip to content
酵母とシステムバイオロジー
酵母とシステムバイオロジー

A Blog for Yeast and Systems Biology

  • このサイトについて
  • 新着記事
  • サイトマップ
酵母とシステムバイオロジー

A Blog for Yeast and Systems Biology

2011-09-092017-11-15

酵母で死ぬほどGFPを発現してみました。

酵母(S. cerevisiae)で、最も強力なプロモータの1つを使い、多コピーにしてGFPを発現してみました。すると、コロニーがとってもきれいな蛍光みどりに。幻想的です。

緑色になった酵母のコロニー。ほぼ実寸大、肉眼でもこの色に見えます(ブルーライトをあてるとビッカビカに光ります)。

—

2013.2.23. このエントリーについてたくさんの反響をいただいています。主にこのプラスミドを使いたいというご依頼です。プラスミドは無償で差し上げていますので、御遠慮なくお問い合わせください。ただ利用用途を明らかにして頂けるとうれしいです。なお、このプラスミドに関する情報は、以下の論文を参照してください。

なお、このエントリーの最初のタイトルは「酵母で思いっきりGFPを発現してみました。」でしたが、後の研究でこの酵母は「死ぬほど」GFPを発現していることが分かった(以下の論文)のでエントリーの名前を変えました。

Makanae K, Kintaka R, Makino T, Kitano H, Moriya H. Genome Res. 2013;23(2):300-11. doi: 10.1101/gr.146662.112. PMID: 23275495

2017.11.13. ちなみにmScarlet(mRFPの一種)を同じ系で発現させるとピンキーなコロニーができます。

facebookShare on Facebook
TwitterTweet
(Visited 3,469 times, 9 visits this week)
更新記録

投稿ナビゲーション

Previous post
Next post

Related Posts

エッセイ

「摂動」から始めるべき?

2014-09-252017-08-09

最近思っていることなのですが、…

Read More
テクノロジー

出芽酵母の最強プロモーターを作る

2024-10-202024-10-21

Improving the Z…

Read More

化学と生物に掲載した「生命システムのロバストネスを探る」がJ-STAGEで公開されました。

2011-06-27

KAGAKUTOSEIBUTS…

Read More

Comments (2)

  1. ピンバック: 酵母で死ぬほどGFPを発現してみました(その2)。 | 酵母とシステムバイオロジー
  2. ピンバック: 大腸菌で思いっきりGFPを発現してみた | 酵母とシステムバイオロジー

コメントを残す コメントをキャンセル

メールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目です

twelve − six =

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください。

人気の記事

  • 出芽酵母と分裂酵母の基本知識 (49)
  • 論文の図とレジェンドに見る悪しき伝統 (52)
  • ナノポアシーケンサーMinIONインプレッション (28)
  • 大腸菌の形質転換ではヒートショックも後培養もいらない(こともある) (26)
  • 自然界から酵母をとってくる(前編) (30)
  • 実は酵母はモケモケだと言う話 (30)
  • 微生物実験でのイエローチップの(驚くべき)使い方 (18)
  • “KOD”ポリメラーゼに対する認識の世代間格差? (16)
  • 自然界から酵母をとってくる(後編) (17)
  • 岐路に立つ酵母の栄養要求性マーカー (11)
©2026 酵母とシステムバイオロジー | WordPress Theme by SuperbThemes