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2013-01-222014-03-25

gTOW6000論文・超(長)解説を書きました。

遺伝子つなひき法による出芽酵母の量感受性遺伝子の同定
Makanae K, Kintaka R, Makino T, Kitano H, Moriya H., Identification of dosage-sensitive genes in Saccharomyces cerevisiae using the genetic tug-of-war method., Genome Res. 2012 Dec 28.

この論文は、遺伝子発現のコピー数限界を測定する遺伝子つなひき法を用いて、出芽酵母のもつすべての遺伝子のコピー数限界を測定した仕事です。2006年にこの実験法を報告してから6年あまり。研究を始めてから5年。ようやく発表に漕ぎ着けました。

これまでにも論文作成の苦労話を掲載はしていたのですが、今回も、この論文の研究内容についての詳細や、論文発表に至るまでの苦労話を書いてみたいと思います。どんな事を書こうかといろいろと思案していたのですが、自分たちの首を絞めるような内容も結構あり、だけどそれを書かないで終えてしまうのも何か違う気がする。ということで、ほんとうならば心の奥にしまっておくべきウラ話もできるだけ書こうと思います。

この論文の解説は、守屋のウェブページに掲載してあります。ちなみに、この論文のプレスリリースをもとにした一般的な解説は、マイナビニュースに掲載されていますのでそちらをご覧下さい。

コメント・批判、質問などのフィードバックは、Twitter@hisaomか、このページのコメントとして寄せて頂けるとうれしいです。

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